IN-Child。子どもの中の子ども。
学校教育現場の中には、多様な子どもたちがいます。
どんな子どもでも、子ども同士の輪の中で成長していく。
そういった願いが込められて、IN-Childが生まれました。
IN-Child(Inclusive Needs Child) とは、包括的な教育を必要とする子どものことです。
医療機関で診断された子ども(ADHD、ASD、SLDなど)だけでなく、
診断を受けていなくとも学習上や生活上の困難があり、支援が必要な子どもも含みます。
また、取り巻く環境等により一時的であっても包括的な教育が必要な子どもも含みます。
すべての子どもがより良い人生を過ごせるように、という願いを助けるためのプロジェクトがIN-Child Projectです。
IN-Childをもっと知りたい方
「サイトメニュー」または「ドア」からそれぞれのページにお入りください。
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IN-Child研究会 in OKINAWA公式HPオープン!
IN-Childのことを学びたいという声を受けて、地方研究会が立ち上がってきています。研究会のうち、沖縄の公式HPがオープンしましたので、これから沖縄でのIN-Childに関する取り組みはこちらから更新していきます。
(2020/3/17)
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朝日新聞『好書好日』の「今年の3点」に選ばれました!
山下澄人先生(小説家: 芥川賞受賞)の心にくる文章で、私たちが伝えたい真の思いが綴られていることに感動しました(朝日新聞, 2019/12/28付読書面)。Web版はこちらから。
(2019/12/28)
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あの「教育新聞」でIN-Childの連載が出ました!
全12回を、電子版と新聞紙面の両方で掲載しています。書籍にのせられなかった話を中心に、IN-Childの考え方を詰め込んでいます。
(2019/10/4)
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ダ・ヴィンチニュースで紹介されました!
≫ ダ・ヴィンチニュース>トップ>レビュー>その子、発達障害じゃありません!間違った理解・支援をやめ、今すぐ“奇跡の教育”を
(2019/3/6)
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子どもの成長を障害としてではなくニーズとして捉えるIN-Childプロジェクト。
その先にたどり着いたのは乳幼児教育における概念形成を意識することの大切さ。
環境で、大人の関わりで――すべての子どもが「優秀児」になるためのヒントを科学的に整理しました。
大人が変われば、子どもは変わる!そのコンセプトはIN-Childと同じ。
『誰もが優秀児になれる!CRAYONプロジェクトの実証』
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